健康と交流を楽しむ一日
ハッピーパック「ウォーキング大会」をレポート!
澄みきった秋晴れの土曜日、11月15日。
空を見上げるだけで気分が上向くような、まさに“お散歩日和”です。
そんな日に、ハッピーパックの人気企画「ウォーキング大会」を開催しました。
今回のテーマは「西郷の酒蔵をたずねて」
JR灘駅からJR摩耶駅まで山側・海側の約9kmをゆっくり歩きながら、神戸らしい酒蔵文化や街並みを味わうコースです。
ハッピーパックは、神戸市内中小企業が協力して運営する福利厚生制度。今回の大会は、会員とそのご家族、または会員を含むグループで参加できるイベントとして、健康づくりはもちろん交流の場として毎回好評の企画です。

いよいよスタート!その前に…
JR灘駅北側広場には、「ハッピーパック」の案内を持ったスタッフが笑顔でお出迎えです。続々と参加者が集まり、職場仲間のグループから小さなお子さん連れのご家族まで、さまざまな顔ぶれがそろいました。
定刻になると、ここからは「神戸ウオーキング協会」の皆さんによるルート説明とストレッチ。
普段運動不足の私は、ここでちょっと汗ばむくらいです。
体がほぐれたところで——いよいよスタート!



街並み、紅葉、そして発見
歩き始めると、秋色に染まりはじめた街路樹が目を楽しませてくれます。
水道筋商店街を通ると、昔ながらの雰囲気と活気が混ざり合う神戸らしい風景が広がります。「改めて、今度ゆっくり来たい」そんな声も聞こえてきました。
神戸に長年暮らしている私も、初めて歩く道が多く“歩くからこそ見える神戸”を再発見する時間となりました。



酒蔵めぐりとお楽しみタイム
今回は、試食とお買い物の誘惑がいっぱいのコースです。
「神戸甲南漬」では資料館を見学し、漬物の試食やお買い物。続いて「西郷酒蔵の道」へ。石畳と板壁が続く道は、まるで旅先のような風情があります。
さらに「沢の鶴資料館」では、酒の香りに包まれながらお土産選び。気づけば、皆さんのバッグが少しずつ重くなっていくのも、このウォーキング大会の“あるある”です。





灘浜緑地でお昼休憩
海が見える灘浜緑地でお弁当タイム。潮風が心地よく、参加者同士で会話が弾みます。小学2年生のお子さんにスタッフが「しんどくない?」と声をかける場面もあり、こんな交流がハッピーパックならではの温かさです。

ゴールと参加者の声
最後の立ち寄りスポットを終え、ウォーキング終了!
「次回開催はいつですか?」という声もあり、満足度の高さを実感しました。
まとめ
今回の参加者はほぼ満員の50名弱。
にぎやかな商店街、秋の紅葉、酒蔵の歴史を感じる街並み…神戸の魅力がぎゅっと詰まった約9km。最初は歩けるのかなと心配していた方も「これをきっかけに運動習慣をつけたい!」と笑顔でゴールしていました。
ハッピーパックは、神戸市が創設した制度だからこそ、地元密着のイベントが充実しています。
次回のウォーキング大会は須磨の予定です。お楽しみに!

神戸市が創設した、市内中小企業が協力して運営する福利厚生制度です。
月額一人500円の掛金で、慶弔給付や健康支援・レジャー施設の割引など、従業員の生活を幅広くサポートします。
