12月の実践社長塾は、塔筋先生が語る「インドの成長背景 ユニクロを見てみよう」についてでした

神戸市産業振興センター内のインキュベーション入居者を対象として、月に1回「実践社長塾」を開催しています。令和5年12月のテーマは、「インドの成長背景 ユニクロを見てみよう」について。                                        

講師は、中小企業診断士で、神戸市産業振興財団 入居起業家支援アドバイザーである塔筋 幸造先生です。

【今日のポイントは・・・】

・インドの人口は、2023年半ばに中国を抜くと予想されている

・スズキがインドでシェア50%超を維持する理由とは・・・

・「ユニクロの野菜販売」はなぜ失敗したのか?

・「顧客起点」で考えるということは、一旦自分のビジネスを忘れて、素直に行動を見つめることから始まる。

PM理論

  自分のリーダーシップタイプを知る

【今日の感想】

・師走で忙しい方が多く、出席者が少なく残念でしたが・・・。12月は今年1年を振り返る絶好の時です。反省をしながら、来年も良い年になりますようにとサンタさんに祈っています(笑) (職員A) 

神戸市産業振興財団のインキュベーション施設に興味を持っていただいた方は、インキュベーション神戸ハーバーオフィス | 神戸市産業振興財団 (kobe-ipc.or.jp) をご覧ください。単なるレンタルオフィスではないんです。