目指すは「神戸リゾートのお洒落な海の家!」神戸の食材でお客様と地元生産者とをつなぐ「LEI」

産振財団の「食のスタートアップ支援事業」を利用され、5月1日から7月末まで出店される合同会社Lei。
元々、キッチンカー運営を中心とした事業を展開していましたが、この度神戸市内での飲食店舗の開業に向けて3か月間出店をチャレンジされます。

地元神戸の食材を使って、美味しい料理を提供したいとのオーナーの思いが強く、今回イチオシのしらす丼は神戸垂水港の漁業組合から直接仕入れているそう。かき揚げ丼も神戸市近郊の育った新鮮野菜を使用し、カラッと揚げたてを店頭で提供されています。

トッピングに丼を飾っている海苔も、もちろん地元産の「須磨のり」を使用。ここまでのこだわりは、ありそうでなかった発想です。

但し、飲食店販売となると料理の味だけでは周知の面で課題も多く、今回産振財団からの提案により専門家派遣を利用されました。食品の販路開拓に詳しい専門家が、出店者の提供する料理やジャンルに沿った適格なアドバイスをします。


お客様が「今すぐ食べたくなる仕掛け」となる心を動かす売り方や魅せ方をアドバイス。例えば、

・お店のコンセプトに沿ったメニューや器などイメージづくり
・何を売りとしているお店であるかを示す販促物
・商品の独自性をレイアウト・POP等での訴求提案
・リピーターの獲得方法 

など、専門家の客観的な意見を聞くことで、事業者も自身のコンセプトを再認識する良い機会となります。

執行役員の花本様は温和な方ですが、真剣さながらの表情の中にきらりと光るものがあり、これからの飛躍が垣間見れました。食べてホッとする空間づくりを、私たちも引き続き応援していきます。

合同会社Lei
執行役員   花本 昌吾 氏  

Instagram:Lei阪急オアシス神戸三宮店