デザインUPプロジェクト市内中小企業の皆さまのお悩みを、新たなクリエイターとの協業で解決しませんか!

デザインUPプロジェクトとは

財団は、クリエイター(デザイン思考やデザインそのもので、付加価値を高める人)を、市内中小事業者の方々の課題解決支援にあたるデザインUPプロジェクトを実施します。
このプロジェクトは、いつでも、希望するタイミングで開始することが出来ます。
まずは、ページ下部より財団にお問い合わせください!

【ご注意】・プロジェクトの対象は、デザイン提案までです。印刷代等は含まれません。
zzzzzzzlllll・事業期間は、4月1日から翌年2月末日までです。予算に達し次第、受付を締切ります。

クリエイター派遣事業

対象:市内中小企業

誰に相談したらいいのかな? 迷った時は、当財団にご相談ください!
競争力強化、雇用拡大、持続可能な成長等を目指す中小企業の皆さまと、デザインの力で新たな付加価値を生み出すクリエイターとの協業を、財団の事業で後押しします。

ブランディング支援

クリエイター謝金 最大55万円(税込み、交通費込み)
申込企業の負担金 上記の1/2相当額

例えばこんなプロジェクト

  • 経営理念に立ち返り、自社の強みを強化するプロジェクト
  • コーポレートアイデンティティを際立たせるWeb刷新プロジェクト
  • 採用力を強化する、自社ブランディングプロジェクト

プロダクトデザイン支援

クリエイター謝金 最大55万円(税込み、交通費込み)
申込企業の負担金 上記の1/2相当額

例えばこんなプロジェクト

  • 自社製品の企画開発伴走プロジェクト
  • 新商品の試作~商品化デザインプロジェクト

販路開拓・拡大支援

クリエイター謝金 最大33万円(税込み、交通費込み)
申込企業の負担金 上記の1/2相当額

例えばこんなプロジェクト

  • 購買行動につなげる販促デザインの統一プロジェクト
  • 販売力を強化する、ECサイト刷新プロジェクト

必要書類

必要なタイミング申込企業クリエイター
ご相談、マッチングの依頼依頼書
お申込みのとき審査申込書実施計画書
計画した内容を実施したとき経過報告書
プロジェクトが終了したとき成果報告書実施報告書

詳細内容

よくある質問

Q.補助金額上限を超える場合はどうなりますか。A.上限額を超える部分は補助対象外です。工程を切り分け、初期の取組みを補助対象としてご計画いただくことは可能です。
Q.成果の帰属はどうなりますか。A.成果の帰属については、プロジェクトの報告書を除き「依頼企業とクリエイターが別途定めるもの」と規定しています。(実施要領第16条を参照)

企業×クリエイターの交流事業

対象:企業、クリエイター

デザインの力を借りたい企業とクリエイターの出会いの場を創出します。
下記「新着情報」や、右上のSNSで発信します。ぜひフォローしてください!

協力機関

お問合せはこちらから

電話、またはお問い合わせフォームにて、お気軽にご相談ください。
経営支援部 (平日9:00~12:00、13:00~17:15、土日祝日を除く)

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